SONY ハンディカムの種類

ソニーが製造・販売している民生用カムコーダ(レコーダー一体型ビデオカメラ)のブランドで、同社の登録商標です。

撮影用メディアは8ミリビデオ方式に始まり、Hi8方式、DV方式、Digital8方式、MICROMV方式、DVD方式、内蔵HDD記録方式、メモリ方式など、メディア媒体を移り変わりながら発売している。

8ミリビデオ:
CCD-M8.jpg
初代“ハンディカム”、録画専用機「CCD-M8」誕生。世界最軽量 ※1.0Kgで最小サイズを実現。


Hi8方式:
CCD-V900.jpg
Hi8第1号「CCD-V900」登場。42万画素、新高解像度プレシジョンCCD搭載。


DV方式:
DCR-PC7.jpg
DV方式初のパスポートサイズ「DCR-PC7」登場。縦型、68万画素、2.5インチ液晶モニター搭載。


Digital8方式:
DCR-TRV300K.jpg
DCR-TRV300K 8mmビデオカメラ(8mmビデオ再生機)Digital8の録画再生(LPモードにも対応)、VideoHi8、Video8の再生が出来る。


MICROMV方式:
DCR-IP7.jpg
新開発MicroMV方式採用、世界最小・最軽量※“ネットワーク“ハンディカム”IP”1号機「DCR-IP7」登場。


DVD方式:
DCR-DVD201.jpg
日本国内モデルとしては初のDVD方式“ハンディカム”「DCR-DVD201」。


内蔵HDD記録方式:
HDR-SR11 .jpg
「HDR-SR11」ハードディスクに高精細なハイビジョン画質を長時間記録。


メモリ方式:
HDR-CX470.jpg
「HDR-CX470」軽量コンパクトモデル 本体重量190g 撮影時重量215g 内蔵メモリーで記録。

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hiro52sk
8mm-video店主 hiro52skは、1978年から8ミリカメラでの撮影を始めました。その後、ビデオになってVHS-C、Hi8、MiniDVカメラと変化し、主に友人やファミリーを対象に撮影しました。撮影歴40年超えになりました。(^_^;)

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